2013年4月7日日曜日

4月14日(日) 飯舘村・佐藤健太さんのお話/
チェルノブイリ事故27周年の集い・大阪

 一昨年の秋に、京都でもお話をしてくださった飯舘村の佐藤健太さんが、その後の福島や飯舘村のようすについて、大阪で報告をしてくださいます。みなさん、ぜひお集まり下さい。
  写真は、一昨年5月、福島市で宮腰さんと私で、佐藤さんにお話をうかがったときのものです。

このときのインタビューは、宮腰さんがyoutubeに映像を公開しています。こちらもぜひ、ご覧下さい。⇒http://www.youtube.com/watch?v=S_CQnOrVk1s

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チェルノブイリ事故27周年の集い
フクシマとチェルノブイリを結んで


日時:4月14日(日) 13:30~

場所:大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室
http://osakademanabu.com/umeda/

*フクシマ事故から2年を経た飯館村からの報告
ゲスト:佐藤健太さん(負げねど飯館!!常任理事)
*WHO(世界保健機構)によるフクシマ事故の「健康リスク評価」報告の批判
報告:「救援関西」事務局

 フクシマ事故から2年が経ちます。しかし未だに事故は収束せず原因も解明されていません。事故処理のために2万人を越える労働者が投入され、高い放射線量のもとでの必死の作業が続けられています。
 16 万人もの人々が高濃度の放射能汚染地からの避難生活を強いられ、400 万人もの人々が放射線管理区域相当の汚染された場所で放射能と向き合う生活を強いられています。放射能により汚染された自然や大地、奪われた社会生活は容易には元に戻りません。大震災からの復興の掛け声の一方で、政府は原発推進のために、「事故による被ばくの健康被害はたいしたことはない」と宣伝し、マスコミもフクシマの現状をあまり伝えようとしていない中で早くもフクシマ事故の「風化」が懸念されます。
 集いでは、福島県飯館村から福島市に避難している佐藤さんに来ていただき、若い世代からみたフクシマの現状と今後の生活への思いなど、お聞きしたいと思います。
 またWHO は昨年、福島事故の「予備的線量推定」報告を出し、引き続き今年2月末には「健康リスク」報告を発表しました。これまでWHO は内部で見解の相違を抱えながらも、公には原発推進のIAEA(国際原子力機関)などとともに、チェルノブイリの健康影響を過小評価する報告を行ってきました。
 日本政府はWHO など国際機関の見解をバックに、フクシマ事故被害の切り捨てを目論んでいます。フクシマでも、被ばく健康被害の過小評価を許してはなりません。
 今年もチェルノブイリとフクシマを結び、支援と連帯を広げるために、集い、話し合いたいと思います。ぜひご参加下さい! ベラルーシ民芸品などの救援バザーもあります

主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
問い合わせ Eメール cherno-kansai[@]titan.ocn.ne.jp
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●佐藤健太さん・プロフィール

飯舘村で生まれ育つ(1982年生まれ)。事故前から、子どもたちの世話役として村の行事などにも積極的に参加。2011年3月11日の震災と東京電力福島第一原発事故後、村が放射能で高濃度に汚染されたことを知り、子どもや若者を早急に避難させるよう求めてTwitter 等で訴えかけ続けた。同年4月末、「計画的避難」開始前に、村の若者と年輩者が協力して立ち上げた「負げねど飯舘!!」の発足にかかわった。 村民の将来の健康や生活を守るためにも、事故後の行動や健康・生活の記録を残そうと「健康生活手帳」の作成にも尽力。この二年間、全国各地で飯舘村と福島の現状を訴えてきた。
「負げねど飯舘!!」の常任理事。飯舘村商工会青年部副部長。福島県商工会青年部連合会理事。

集会案内のpdf↓
http://www4.ocn.ne.jp/~wakasant/annnai20130414.pdf

 ジャーナリスト樫田秀樹さんのブログ「記事の裏だって伝えたい」から下の写真をお借りしました。
記事(2011年9月15日付)もぜひ、お読み下さい。
http://shuzaikoara.blog39.fc2.com/blog-entry-74.html



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