2012年7月23日月曜日

3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~/大阪・シネ・ヌーヴォX


 東日本大震災から、早1年4か月余りがたちますが、震災からの復興は、遅々として進んでいない、という印象をお持ちの方が多いと思います。その一方、被災地から離れたところで暮らす人たちの心から、被災地への思いが徐々に薄れていているのではないか、という危惧もあります。
 被災地に足を運ぶこと、地元の人たちと直接つながることが、震災を忘れないための最も有効な手立てだとは思いますが、遠方に住んでいると、被災地への思いがあっても、現地を訪ねることがままならない人が多いのもまた事実でしょう。
 8月3日まで、標題のドキュメンタリー映画が、大阪市西区の映画館シネ・ヌーヴォで上映されています。
 私も未見ですが、ぜひ、観に行こうと考えています。映画館で、被災地の気持ちをささやかながら共有できるのではないか、と期待しています。
 ちなみに、現在、シネ・ヌーヴォでは、木下恵介特集の上映会(全作品上映)も行っています。私のお薦めは、「お嬢さん乾杯」と「夕焼け雲」です。「夕焼け雲」は名作ながら、TVでもなかなか放映されない稀覯作品なので、とても楽しみにしています。

シネマ・トゥデイ 作品紹介記事
http://www.cinematoday.jp/movie/T0015004
リンク
シネ・ヌーヴォX アクセス (阪神なんば線または地下鉄中央線九条駅下車)
http://www.cinenouveau.com/access/access.html

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